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公立高校の合格発表で [中学校、高校受験、塾]
先日、公立高校の合格発表があったようです。
偏差値の差と内申点について前回書きましたが、息子の通う公立中学校での合否結果について
検証していきたいと思います。
まず、成績優秀で内申点の高い子は公立上位校(偏差値67~72)にほぼ合格しているようです。
息子が受験しようとしていた中堅上位校(偏差値58~66)約半数が合格、半分は不合格。
中堅上位以下はほぼ合格だったようです。
後期試験に向けて3月上旬まで、まだまだ慌ただしい日々が続きますね…。
この結果をどう見るかということですが、私なりに考えてみました。
公立上位校を合格している子は内申点=偏差値が合致している子である。
中堅上位校というと半分合格で半分不合格なので、内申点から見ると受験できるが
学力がそこまで達していない子が多い可能性がある。
内申点=偏差値では無く、バラツキが多く、内申点が良くても学力が低い子と、
学力相応の子がいる。
中堅上位校以外は公立上位校と同じで内申点=偏差値が合致している。
割合からすると(100%換算で)20:60:20、だいたいこんな感じでしょうか。
問題なのは中間に位置する子達で、内申点が低くなっているだけで実はもっと
上位を狙える可能性があるということで、絶対評価だと内申点が低い子が必ずしも
素行が悪い子では無いということです。
上位20%と下位20%は成績が付けやすいが、中間60%は成績がつけにくい状況が
学校側にはあるのでしょうか。
絶対評価ならば学生の質が良く、学力もほぼ同列ならば4以上がたくさんいても
おかしくない評価方法なはずですが、なにか釈然としませんね。
高校側からしてみれば中学校の信用問題にもなりかねません。
内申点は高いけど、この中学校は学力が無いねと判断されてしまう可能性があり
逆に内申点は低いけど、あの中学校は学力はあるよねと言う様に。
これが数年続けば中学校と高校の連携なんてうまくいかなくなる可能性も出てきますよね。
絶対評価の良い面と相対評価の良い面を合わせてうまく評価していかないとだめな
気がします。
偏差値の差と内申点について前回書きましたが、息子の通う公立中学校での合否結果について
検証していきたいと思います。
まず、成績優秀で内申点の高い子は公立上位校(偏差値67~72)にほぼ合格しているようです。
息子が受験しようとしていた中堅上位校(偏差値58~66)約半数が合格、半分は不合格。
中堅上位以下はほぼ合格だったようです。
後期試験に向けて3月上旬まで、まだまだ慌ただしい日々が続きますね…。
この結果をどう見るかということですが、私なりに考えてみました。
公立上位校を合格している子は内申点=偏差値が合致している子である。
中堅上位校というと半分合格で半分不合格なので、内申点から見ると受験できるが
学力がそこまで達していない子が多い可能性がある。
内申点=偏差値では無く、バラツキが多く、内申点が良くても学力が低い子と、
学力相応の子がいる。
中堅上位校以外は公立上位校と同じで内申点=偏差値が合致している。
割合からすると(100%換算で)20:60:20、だいたいこんな感じでしょうか。
問題なのは中間に位置する子達で、内申点が低くなっているだけで実はもっと
上位を狙える可能性があるということで、絶対評価だと内申点が低い子が必ずしも
素行が悪い子では無いということです。
上位20%と下位20%は成績が付けやすいが、中間60%は成績がつけにくい状況が
学校側にはあるのでしょうか。
絶対評価ならば学生の質が良く、学力もほぼ同列ならば4以上がたくさんいても
おかしくない評価方法なはずですが、なにか釈然としませんね。
高校側からしてみれば中学校の信用問題にもなりかねません。
内申点は高いけど、この中学校は学力が無いねと判断されてしまう可能性があり
逆に内申点は低いけど、あの中学校は学力はあるよねと言う様に。
これが数年続けば中学校と高校の連携なんてうまくいかなくなる可能性も出てきますよね。
絶対評価の良い面と相対評価の良い面を合わせてうまく評価していかないとだめな
気がします。
息子との会話の中で [中学校、高校受験、塾]
もうすっかり受験から離れちゃってる息子ですが、先日の会話の中で、なるほどねと
思うことがありました。
前に中学校と塾との偏差値の差について触れましたが、なぜそんなに差がついたんだろうね
と会話になったとき、息子いわく中学校の勉強と塾の勉強はちょっと違うからねと言ってました。
学校での授業は指導要綱に基づいて決まっていて、広く浅く基本的な授業で、平均的な
公立を目指すのであれば少し応用問題が出来れば合格する水準に達するようです。
公立上位校は試験で独自問題が出るので、それなりの勉強が必要になりますね。
そして、テストですが解答に先生の主観が入ったりするらしいので、トップ校を合格できる
子でも点数は取りづらい傾向にあるようです。(特に国語なんかは)
これが偏差値の差のような気がしました。
私立高校はというと全部独自問題なので、その高校別に対策が必要になりますし
その水準に達していないと合格が出来なくなります。
今は公立が無料化の動きで私立の人気がなくなってきていて、人数集めで合格させて
しまうケースもあるようですが…。
塾はというと基礎レベルは出来る水準にあるので応用問題に力を入れているようでした。
あとは個々のレベルに応じて少し上位を狙えるようにクラス別に授業内容を変えている感じ
で、受験対策としてこの問題はこうすると解きやすいとか、ピンポイントで教えてくれていて
授業で習う公式以外での解き方なんかを勉強していたようです。
志望校が確定したらその志望校の受験に向けての勉強があり、うまく対策できたと
言ってました。
ようするに傾向と対策からここはおさえるべき項目を長時間かけて勉強し、月1回のテストも
私立でも公立でも対応できるような問題を抽出しているので、テスト結果から本当の実力が
判るわけですね。
私立高校は公立中学校の授業やテストと受験時の試験内容はまったく別物で、
必ずしも学校のテストで成績が良くても、それなりの対策をしていないと不合格なんて事も
あるようですね。
平均的な公立高校であれば授業+少しの応用問題ができれば合格できる可能性が高くなる。
公立上位校はさらなる勉強が必要になり、私立高校は独自問題での受験になり、さらに最近
では推薦でも学力受験になってきてますので、安易に私立高校は滑り止めといった考えは
捨てるべきであるなと感じました。
公立高校進学希望が多くなって、私立高校側も昔みたいに滑り止めとしての評価を変えるために
学力試験を導入し、偏差値を上げ大学進学率を上げて、学校として生き残っていく為に
必死なんだなと思います。
現にここ2~3年で少しづつ偏差値が上がってきている私立高校が多数ありますので。
今はまだそんなに出てきていませんが、来年・再来年当たりから、公立対私立の生徒獲得競争が
始まりそうな予感がします…。
思うことがありました。
前に中学校と塾との偏差値の差について触れましたが、なぜそんなに差がついたんだろうね
と会話になったとき、息子いわく中学校の勉強と塾の勉強はちょっと違うからねと言ってました。
学校での授業は指導要綱に基づいて決まっていて、広く浅く基本的な授業で、平均的な
公立を目指すのであれば少し応用問題が出来れば合格する水準に達するようです。
公立上位校は試験で独自問題が出るので、それなりの勉強が必要になりますね。
そして、テストですが解答に先生の主観が入ったりするらしいので、トップ校を合格できる
子でも点数は取りづらい傾向にあるようです。(特に国語なんかは)
これが偏差値の差のような気がしました。
私立高校はというと全部独自問題なので、その高校別に対策が必要になりますし
その水準に達していないと合格が出来なくなります。
今は公立が無料化の動きで私立の人気がなくなってきていて、人数集めで合格させて
しまうケースもあるようですが…。
塾はというと基礎レベルは出来る水準にあるので応用問題に力を入れているようでした。
あとは個々のレベルに応じて少し上位を狙えるようにクラス別に授業内容を変えている感じ
で、受験対策としてこの問題はこうすると解きやすいとか、ピンポイントで教えてくれていて
授業で習う公式以外での解き方なんかを勉強していたようです。
志望校が確定したらその志望校の受験に向けての勉強があり、うまく対策できたと
言ってました。
ようするに傾向と対策からここはおさえるべき項目を長時間かけて勉強し、月1回のテストも
私立でも公立でも対応できるような問題を抽出しているので、テスト結果から本当の実力が
判るわけですね。
私立高校は公立中学校の授業やテストと受験時の試験内容はまったく別物で、
必ずしも学校のテストで成績が良くても、それなりの対策をしていないと不合格なんて事も
あるようですね。
平均的な公立高校であれば授業+少しの応用問題ができれば合格できる可能性が高くなる。
公立上位校はさらなる勉強が必要になり、私立高校は独自問題での受験になり、さらに最近
では推薦でも学力受験になってきてますので、安易に私立高校は滑り止めといった考えは
捨てるべきであるなと感じました。
公立高校進学希望が多くなって、私立高校側も昔みたいに滑り止めとしての評価を変えるために
学力試験を導入し、偏差値を上げ大学進学率を上げて、学校として生き残っていく為に
必死なんだなと思います。
現にここ2~3年で少しづつ偏差値が上がってきている私立高校が多数ありますので。
今はまだそんなに出てきていませんが、来年・再来年当たりから、公立対私立の生徒獲得競争が
始まりそうな予感がします…。
ちょっとしたまとめ [中学校、高校受験、塾]
高校受験について書いてきましたが、息子の夏休み終了から受験がおわるまで
忙しい毎日でした。
中学校の絶対評価・内申点の問題、高校の選別等休む暇がなかったように思います。
絶対評価での内申点については私立高校側も苦慮していると感じました。
内申点が良くても面接及び作文で合格を出す高校が減っているからです。
私立高校側としては学力のある子が欲しいわけであって、絶対評価では必ずしも
相対評価とは違い、内申点の良い子が学力のある子では無くなってきている為、
推薦といっても学力試験を受ける事が必須となってきている現状があり、まして
難関校なんかは内申点は関係ありません。
かといって公立高校を受験する立場にある子達には内申点はとても重要になります。
県によっては絶対評価を導入せず、相対評価で評価しているところもあるようです。
公立ってどこいっても同じ授業が受けられるはずですが、都市部と地方部ではまだまだ
差があるようで、1学年の人数によっても評価が変わってきます。
息子の通う中学校は1学年300人を超え、そのクラス分けの中で成績の良い子が集まった
クラスに入ってしまっていたようです。
絶対評価であれば1クラス毎の評価に偏りは無いはずですが、先生の主観が入ってしまい
それが内申点に直結してしまいます。これが絶対評価の弊害だとも思います。
期末や学力テストも県統一の問題ではなく、先生方が独自で作成しているようで、正当な
評価をするのであれば、どの中学校でも同じ問題でテストを行って欲しいものです。
塾についてはとても助けられたという印象が強いです。
勉強の仕方、問題への取り組み方・解き方、将来への考え方等いろいろなことを息子は
教わり、授業も中学校より先に進み、学校での授業は復習のかたちで
受ける事が出来ました。
出来の悪かった息子ですが、「絶対上位校受けれるようになりますから!」の塾の方の
言葉通り偏差値も上がり、その結果息子の考え方も変わり、中学校1年生の時に
もっとさぼらずに勉強しておけばよかったと言うようになっています。あとの祭りですが…。
今は家で同級生の友達に公立高校受験の為の勉強を教えたりしているようです。
先生より友達の方がよっぽど息子を評価してくれているんですね。
(もう公立高校の試験は終わったのかな?)
塾選びも子供の性格にあった所を選ぶと学力を伸ばすことができると思います。
親も塾に行かせてるのに!と思わず、子供と一緒になってどうしていくのがベストなのか
考えていかなければいけないとなと思います。
学校や塾にまかせっきりでは、逆に子供から見放されてしまうように感じますので。
同じ様に受験に苦労されている方も多いと思います。
これまで体験談として書かせてもらいました。
少しでも役に立てられれば幸いです。
4月から息子も新学期が始まります。
高校生活もまた少しずつ書いていけたらなと思います。
忙しい毎日でした。
中学校の絶対評価・内申点の問題、高校の選別等休む暇がなかったように思います。
絶対評価での内申点については私立高校側も苦慮していると感じました。
内申点が良くても面接及び作文で合格を出す高校が減っているからです。
私立高校側としては学力のある子が欲しいわけであって、絶対評価では必ずしも
相対評価とは違い、内申点の良い子が学力のある子では無くなってきている為、
推薦といっても学力試験を受ける事が必須となってきている現状があり、まして
難関校なんかは内申点は関係ありません。
かといって公立高校を受験する立場にある子達には内申点はとても重要になります。
県によっては絶対評価を導入せず、相対評価で評価しているところもあるようです。
公立ってどこいっても同じ授業が受けられるはずですが、都市部と地方部ではまだまだ
差があるようで、1学年の人数によっても評価が変わってきます。
息子の通う中学校は1学年300人を超え、そのクラス分けの中で成績の良い子が集まった
クラスに入ってしまっていたようです。
絶対評価であれば1クラス毎の評価に偏りは無いはずですが、先生の主観が入ってしまい
それが内申点に直結してしまいます。これが絶対評価の弊害だとも思います。
期末や学力テストも県統一の問題ではなく、先生方が独自で作成しているようで、正当な
評価をするのであれば、どの中学校でも同じ問題でテストを行って欲しいものです。
塾についてはとても助けられたという印象が強いです。
勉強の仕方、問題への取り組み方・解き方、将来への考え方等いろいろなことを息子は
教わり、授業も中学校より先に進み、学校での授業は復習のかたちで
受ける事が出来ました。
出来の悪かった息子ですが、「絶対上位校受けれるようになりますから!」の塾の方の
言葉通り偏差値も上がり、その結果息子の考え方も変わり、中学校1年生の時に
もっとさぼらずに勉強しておけばよかったと言うようになっています。あとの祭りですが…。
今は家で同級生の友達に公立高校受験の為の勉強を教えたりしているようです。
先生より友達の方がよっぽど息子を評価してくれているんですね。
(もう公立高校の試験は終わったのかな?)
塾選びも子供の性格にあった所を選ぶと学力を伸ばすことができると思います。
親も塾に行かせてるのに!と思わず、子供と一緒になってどうしていくのがベストなのか
考えていかなければいけないとなと思います。
学校や塾にまかせっきりでは、逆に子供から見放されてしまうように感じますので。
同じ様に受験に苦労されている方も多いと思います。
これまで体験談として書かせてもらいました。
少しでも役に立てられれば幸いです。
4月から息子も新学期が始まります。
高校生活もまた少しずつ書いていけたらなと思います。
そして高校受験 [中学校、高校受験、塾]
私立高校の受験前には三者面談後の怒りもあり、偏差値65まで上昇しチャレンジで
受験と思っていた私立高校も合格判定が80%まで上がっていきました。
年明けにまず、滑り止めの私立高校の受験です。
偏差値60で進学クラス。息子も緊張せず問題を解くことができたようで電話をもらった時には
安心しました。これなら大丈夫だと。
2日後に郵送で合格通知が来たと嫁さんから連絡があり、しかも特待生での合格だったと。
嫁さん電話越しに泣いていました。数名しかいない上位の特待だったと。
塾で試験問題の答え合わせをしてくれた様で、特進コースを受けていても特待生で十分
合格できていますよと連絡があったようです。
次はチャレンジ受験となる可能性がある私立高校でしたが、過去問題より数学の難易度が
今年から上がり、出来ても半分と息子から連絡があり、合格は五分五分かと思っていました。
結果は残念ながら不合格となり、息子は落ち込んでいましたが、今は立ち直っています。
中学校に合否の報告をするんですが、チャレンジ受験の可能性のあった私立高校の不合格は
さておき、滑り止めの私立高校でありますが、偏差値60の進学コースの特待生合格には
担任および学年主任も驚いていたようで、「そうか…おめでとう」としか言えなかったようです。
私立高校の受験も終わり、息子の学力が解り公立高校をどこにするか悩んでいた時に
公立高校も中学校と同じような評価の仕方を行うことがわかり、さらに担任からは
私立高校に行くなら、公立高校は受けないで欲しいとまで言われたようです。
理由は息子の学力がわかり、偏差値60前後の公立高校を受けてしまうと合格してしまい、
他の子の枠が1減ってしまうからというものでした。
息子にはそんなの関係ないから公立高校も受けたらと言いましたが、なんか中学校の対応に
あきれてしまって、もういいやと思ったようで、受けないことになり私立高校に入ることが確定
しました。
中学校と同じ様な評価基準なら行っても意味のないような感じがしていたので、
私立でいいかなと思いました。
今現在同じように悩み苦労している方が大勢いると思います。
中学校や公立高校の絶対評価制度の問題や子供に対しての思い。
受験終了までの半年間、息子とも良く話しましたし、受験高校決定までの間に
息子も自分の実力が分からなくなり泣いた事もあります。
受験って本当に大変です。
親も努力しなければいけないし、受験生本人はなおさらです。
2年の終了間際に、塾の送り迎えの車の中で息子とこんなことを話しました。
「将来どんな職業に就きたいの?」と聞くと息子はまだわからないやと。
「じゃあ文系と理系とどっちがいい?」という質問に少し考えて、理系かなと答えてきました。
「理系ってどんな職業なの?」と息子から逆に質問があり、
「分野的には物理や電気・電子・機械・建設・医学や薬学・情報処理なんかもかな」と答えたところ
「理系って分野広いんだね。選択肢がいっぱいあってなんだか楽しそうだ」と言っていたのを
覚えています。
「なんで塾に通ってもらってるかわかる?無理やりと感じるかもしれないけど。」と聞くと
「学校の成績が悪いからでしょ?」と。
「さっきさ、お前理系が選択肢がいっぱいあって楽しそうだといってたよね?」と尋ねると
「そうだね」と。
「近い将来さ、お前は大学行って就職するわけだよね。その時に自分でここがいいと思った
所に勤める事になると思うんだけど、その会社がある特定の条件でしか採用してくれない会社
だったらどうするつもり?」と聞くと
「その条件に見合う位置にいない自分をおそらく、責めるだろうし、後悔するだろうね…」と
言ってきたので
「そういう条件を満たす位置にいれば、さらに選択肢が増えるだろうと思って塾に行って
もらってるんだよ。そうすれば好きなところを選べるだろ?
今勉強している意味をお前自身が考えればこれからどうすればいいかが必然的にわかるだろう?」
この言葉に対し、息子は「そうだね、少し深く考えてみるよ」と答えました。
受験が終わってから息子は、私が言った意味がよくわかると言ってます。
結果って長い期間の努力の積み重ねであって、すぐ出るものではない。
高校に入って3年しかないから中学校で失敗したことを繰り返さないようにするよと。
受験で失敗と成功を味わい、さらに深く考えるようになったと言っていました。
親もさらに努力をしないといけないなと感じています。
受験と思っていた私立高校も合格判定が80%まで上がっていきました。
年明けにまず、滑り止めの私立高校の受験です。
偏差値60で進学クラス。息子も緊張せず問題を解くことができたようで電話をもらった時には
安心しました。これなら大丈夫だと。
2日後に郵送で合格通知が来たと嫁さんから連絡があり、しかも特待生での合格だったと。
嫁さん電話越しに泣いていました。数名しかいない上位の特待だったと。
塾で試験問題の答え合わせをしてくれた様で、特進コースを受けていても特待生で十分
合格できていますよと連絡があったようです。
次はチャレンジ受験となる可能性がある私立高校でしたが、過去問題より数学の難易度が
今年から上がり、出来ても半分と息子から連絡があり、合格は五分五分かと思っていました。
結果は残念ながら不合格となり、息子は落ち込んでいましたが、今は立ち直っています。
中学校に合否の報告をするんですが、チャレンジ受験の可能性のあった私立高校の不合格は
さておき、滑り止めの私立高校でありますが、偏差値60の進学コースの特待生合格には
担任および学年主任も驚いていたようで、「そうか…おめでとう」としか言えなかったようです。
私立高校の受験も終わり、息子の学力が解り公立高校をどこにするか悩んでいた時に
公立高校も中学校と同じような評価の仕方を行うことがわかり、さらに担任からは
私立高校に行くなら、公立高校は受けないで欲しいとまで言われたようです。
理由は息子の学力がわかり、偏差値60前後の公立高校を受けてしまうと合格してしまい、
他の子の枠が1減ってしまうからというものでした。
息子にはそんなの関係ないから公立高校も受けたらと言いましたが、なんか中学校の対応に
あきれてしまって、もういいやと思ったようで、受けないことになり私立高校に入ることが確定
しました。
中学校と同じ様な評価基準なら行っても意味のないような感じがしていたので、
私立でいいかなと思いました。
今現在同じように悩み苦労している方が大勢いると思います。
中学校や公立高校の絶対評価制度の問題や子供に対しての思い。
受験終了までの半年間、息子とも良く話しましたし、受験高校決定までの間に
息子も自分の実力が分からなくなり泣いた事もあります。
受験って本当に大変です。
親も努力しなければいけないし、受験生本人はなおさらです。
2年の終了間際に、塾の送り迎えの車の中で息子とこんなことを話しました。
「将来どんな職業に就きたいの?」と聞くと息子はまだわからないやと。
「じゃあ文系と理系とどっちがいい?」という質問に少し考えて、理系かなと答えてきました。
「理系ってどんな職業なの?」と息子から逆に質問があり、
「分野的には物理や電気・電子・機械・建設・医学や薬学・情報処理なんかもかな」と答えたところ
「理系って分野広いんだね。選択肢がいっぱいあってなんだか楽しそうだ」と言っていたのを
覚えています。
「なんで塾に通ってもらってるかわかる?無理やりと感じるかもしれないけど。」と聞くと
「学校の成績が悪いからでしょ?」と。
「さっきさ、お前理系が選択肢がいっぱいあって楽しそうだといってたよね?」と尋ねると
「そうだね」と。
「近い将来さ、お前は大学行って就職するわけだよね。その時に自分でここがいいと思った
所に勤める事になると思うんだけど、その会社がある特定の条件でしか採用してくれない会社
だったらどうするつもり?」と聞くと
「その条件に見合う位置にいない自分をおそらく、責めるだろうし、後悔するだろうね…」と
言ってきたので
「そういう条件を満たす位置にいれば、さらに選択肢が増えるだろうと思って塾に行って
もらってるんだよ。そうすれば好きなところを選べるだろ?
今勉強している意味をお前自身が考えればこれからどうすればいいかが必然的にわかるだろう?」
この言葉に対し、息子は「そうだね、少し深く考えてみるよ」と答えました。
受験が終わってから息子は、私が言った意味がよくわかると言ってます。
結果って長い期間の努力の積み重ねであって、すぐ出るものではない。
高校に入って3年しかないから中学校で失敗したことを繰り返さないようにするよと。
受験で失敗と成功を味わい、さらに深く考えるようになったと言っていました。
親もさらに努力をしないといけないなと感じています。
塾について [中学校、高校受験、塾]
今まで受験するまでの過程を描いてきましたが、少し息子と塾について書いて見ようかと
思います。
中学校1年生の時、1学期の成績をみて愕然とし個別指導の塾に通わせました。
内気な性格が災いしたのか、勉強の仕方が分からなかったのか一向に成績が
上がりませんでした。
席が全部仕切られていて、問題を解きながら講師に聞いて教えてもらうという授業方法
だったようです。
1年時の成績は270/320番前後で、偏差値40程度で勉強のできない位置でした。
2年時に少人数クラスで勉強する塾に強制的に変更しました。
入塾試験があり、行ったその場で試験を受け、3教科40点前後でしたが、基礎力はある
とのことで入塾することができました。
その当時の息子は勝手に塾を変更してどういうことだ?と思ったそうです。
しかも有名私立難関校受験を主体とする塾であったため、余計そう感じたそうです。
でも、体験授業でその考えが一変し、少人数制であったためか授業内容もわかりやすく
面白いし、終了時間が過ぎてもわかるまで無償で延長してくれたりと授業時間ではなく
勉強しに来る子達に主体を置いている塾のようで、個別指導とは全然違うと思ったそうです。
ひたすら1年時の復習と2年時の勉強を塾で行い、2年修了時は150/320番まで上昇しました。
偏差値は52前後。
3年になって塾も真面目に通い三者面談前で110/320番、偏差値62前後で少しづつですが
成績が上がっていきました。
私立高校の受験前には三者面談後の怒りもあり、偏差値65まで上昇しチャレンジで受験と
思っていた私立高校も合格判定が80%まで上がっていきました。
塾探しって大変だけど、その子の性格にあう塾が見つかると、学力は上昇します。
夏期合宿や冬季講習、正月特訓、私立高校受験向けの直前特訓など
大変なスケジュールで勉強していたけど、今は勉強するのは苦になっていないようです。
夏期合宿とかもうやりたくないとか言ってたから、それに較べるとという事みたいです。
それと塾の講師の方々が息子を勇気づけてくれたようです。
中学校の三者面談の結果や内申点の問題などありましたが、お前はできるんだからと
叱咤激励されてたようです。
塾選びはその子の性格にあった所を選ぶと(選ぶことができると)いいのかなと思います。
始めは勉強のできない内気で要領のわるい子だったけど、親の努力と塾の相性などで
どんどん向上できるもんだなと思いました。
思います。
中学校1年生の時、1学期の成績をみて愕然とし個別指導の塾に通わせました。
内気な性格が災いしたのか、勉強の仕方が分からなかったのか一向に成績が
上がりませんでした。
席が全部仕切られていて、問題を解きながら講師に聞いて教えてもらうという授業方法
だったようです。
1年時の成績は270/320番前後で、偏差値40程度で勉強のできない位置でした。
2年時に少人数クラスで勉強する塾に強制的に変更しました。
入塾試験があり、行ったその場で試験を受け、3教科40点前後でしたが、基礎力はある
とのことで入塾することができました。
その当時の息子は勝手に塾を変更してどういうことだ?と思ったそうです。
しかも有名私立難関校受験を主体とする塾であったため、余計そう感じたそうです。
でも、体験授業でその考えが一変し、少人数制であったためか授業内容もわかりやすく
面白いし、終了時間が過ぎてもわかるまで無償で延長してくれたりと授業時間ではなく
勉強しに来る子達に主体を置いている塾のようで、個別指導とは全然違うと思ったそうです。
ひたすら1年時の復習と2年時の勉強を塾で行い、2年修了時は150/320番まで上昇しました。
偏差値は52前後。
3年になって塾も真面目に通い三者面談前で110/320番、偏差値62前後で少しづつですが
成績が上がっていきました。
私立高校の受験前には三者面談後の怒りもあり、偏差値65まで上昇しチャレンジで受験と
思っていた私立高校も合格判定が80%まで上がっていきました。
塾探しって大変だけど、その子の性格にあう塾が見つかると、学力は上昇します。
夏期合宿や冬季講習、正月特訓、私立高校受験向けの直前特訓など
大変なスケジュールで勉強していたけど、今は勉強するのは苦になっていないようです。
夏期合宿とかもうやりたくないとか言ってたから、それに較べるとという事みたいです。
それと塾の講師の方々が息子を勇気づけてくれたようです。
中学校の三者面談の結果や内申点の問題などありましたが、お前はできるんだからと
叱咤激励されてたようです。
塾選びはその子の性格にあった所を選ぶと(選ぶことができると)いいのかなと思います。
始めは勉強のできない内気で要領のわるい子だったけど、親の努力と塾の相性などで
どんどん向上できるもんだなと思いました。
中学校との三者面談2 [中学校、高校受験、塾]
さて、2回目の三者面談。
こちらもいろいろ調べていますから息子に対しての評価及び評価基準について質問していきます。
なぜその評価に至ったのか、『関心・意欲・態度』『思考・判断』『技能・表現』『知識・理解』の
4つの観点が各教科Aが多いのになぜ3なのか。
中学校側の回答は、各教科担当が評価しているのでわからないという事で明確な答えは
返ってこない。
受験高校の選択については多少チャレンジになりますが、偏差値65前後の高校を併願で、
他に滑り止めで60前後の高校を受験させますので、前回勧められた高校は選択肢には
入っていませんと伝えると、その高校は合格できるとは限りませんのでと前回とは別の高校を
進めてきた。
こちら側としては滑り止めの受験校の推薦も欲しいと伝えると、内申点が1足りませんと返答が
あったが、第二志望とすると加点+1なので受験できるはずと伝える。
約1時間そういうやり取りが続いたのだが、途中から学年主任と進路担当が来て担任の
手助けを始める。
結局のところ中学校側からすると受験浪人は出したくないので必ず受かる高校を進めている
のが見え見えで、担任なんかは私立高校の受験資格なんかは全然頭にはいっていないのである。
学校側で判断した内申点が基準で、基準に達していない子はこちら側で希望している高校の受験
すら渋り、校長の推薦もできる限り出したくないのである。
いつまで経っても平行線なので、意向を伝えて帰宅。
そして週末に受験希望の私立高校の学校説明会に再度行き、前回と同じ試験担当者に
塾での成績を提示し、中学校側との三者面談の結果を話しながら、中学校と塾の偏差値の
差がある事などを伝え、中学校側の内申点で受験基準に達していなくても問題なければ
進学クラスを受験させてほしい旨を伝えた。
私立高校の試験担当者は偏差値の差を見て不思議な顔をしていた。
中学校に行く機会があるので、相談してみますと返答があり、あとは結果待ちとなった。
何日か経ち、中学校から偏差値65前後の私立高校は校長の推薦状が出せない為に一般受験で、
偏差値60前後高校は進学クラスを受験できると返答があった。
この面談で第一志望および第二希望を私立高校に変更した。
第三希望で公立高校を選択し、受験校は決定しないままで。
今回の件で息子の怒りが爆発した。
「ぜったいあいつらを見返してやる。評価方法の間違いに気づかせてやる!」と。
そして息子は自分を信じて中学校側や私立高校側と話し合ってくれた事を感謝してくれた。
それは親にとってもうれしい事だった。
次は塾について書いてみたいと思います。
こちらもいろいろ調べていますから息子に対しての評価及び評価基準について質問していきます。
なぜその評価に至ったのか、『関心・意欲・態度』『思考・判断』『技能・表現』『知識・理解』の
4つの観点が各教科Aが多いのになぜ3なのか。
中学校側の回答は、各教科担当が評価しているのでわからないという事で明確な答えは
返ってこない。
受験高校の選択については多少チャレンジになりますが、偏差値65前後の高校を併願で、
他に滑り止めで60前後の高校を受験させますので、前回勧められた高校は選択肢には
入っていませんと伝えると、その高校は合格できるとは限りませんのでと前回とは別の高校を
進めてきた。
こちら側としては滑り止めの受験校の推薦も欲しいと伝えると、内申点が1足りませんと返答が
あったが、第二志望とすると加点+1なので受験できるはずと伝える。
約1時間そういうやり取りが続いたのだが、途中から学年主任と進路担当が来て担任の
手助けを始める。
結局のところ中学校側からすると受験浪人は出したくないので必ず受かる高校を進めている
のが見え見えで、担任なんかは私立高校の受験資格なんかは全然頭にはいっていないのである。
学校側で判断した内申点が基準で、基準に達していない子はこちら側で希望している高校の受験
すら渋り、校長の推薦もできる限り出したくないのである。
いつまで経っても平行線なので、意向を伝えて帰宅。
そして週末に受験希望の私立高校の学校説明会に再度行き、前回と同じ試験担当者に
塾での成績を提示し、中学校側との三者面談の結果を話しながら、中学校と塾の偏差値の
差がある事などを伝え、中学校側の内申点で受験基準に達していなくても問題なければ
進学クラスを受験させてほしい旨を伝えた。
私立高校の試験担当者は偏差値の差を見て不思議な顔をしていた。
中学校に行く機会があるので、相談してみますと返答があり、あとは結果待ちとなった。
何日か経ち、中学校から偏差値65前後の私立高校は校長の推薦状が出せない為に一般受験で、
偏差値60前後高校は進学クラスを受験できると返答があった。
この面談で第一志望および第二希望を私立高校に変更した。
第三希望で公立高校を選択し、受験校は決定しないままで。
今回の件で息子の怒りが爆発した。
「ぜったいあいつらを見返してやる。評価方法の間違いに気づかせてやる!」と。
そして息子は自分を信じて中学校側や私立高校側と話し合ってくれた事を感謝してくれた。
それは親にとってもうれしい事だった。
次は塾について書いてみたいと思います。
内申点のカラクリ [中学校、高校受験、塾]
第1回の三者面談終了後に内申点の付け方(成績の付け方)について調べてみた。
以下が調べた結果である。
1) 従来の評価(相対評価)から、目標に準拠した評価(絶対評価)による評定に。
2) 設定した学習目標を、生徒がどの程度実現できたかという到達度を評価する方法に移行。
3) 『関心・意欲・態度』『思考・判断』『技能・表現』『知識・理解』の4つの観点から評価する。
なるほどねと思った。
いまさら何言ってるんだよと思われるかもしれないが、絶対評価に変わっていることは知っていた。
が、授業態度が普通でテストの成績がよければ最低4は付けてくれるんだろうという思いもあった。
そして絶対評価での評価の仕方につての疑問点がいくつか出てきた。
1) 目標に沿った評価といっても、どのような目標を誰が立てるのか。
(担任が立てるのか、学年全体で立てるのか?)
2) どのような観点で評価するかによって評定が変わってくる可能性がある。
(担任の主観が評価に入る可能性がある)
3) 評価の観点を明確に示すことが出来るのか?。
(おそらくできない)
4) 生徒の学習活動のどの部分をどのように見て評価するか?
『関心・意欲・態度』・『思考・判断』・『技能・表現』・『知識・理解』4つの評価観点についての
自分なりの解釈は言葉から推測して、授業態度はどうか、積極的に発言するかどうか、
わからない事に対し積極的に質問し、理解しようとしているかどうか。
この辺が判断基準になり、さらにノートの書き方、遅刻や早退、忘れ物等をすると
減点されてしまう方向にあるのではないかと思う。
つまり絶対評価って持点が最初10点あったと仮定してテストの成績が3/10だとして4つの
評価観点や他の評価要因から外れてしまうと-1とか減点されていき、テストの成績の割合も低く、
最終的な持点であなたの成績は「3」ですよ。
というような人間味の無い評価の仕方をしているのではないかと言う事です。
中学校側から観点別の評価規準を生徒や保護者により分かりやすい形で示すことが
必要なのでは無いかと思います。
最終的には内申点を取る為にはどうしたら良いかということになりますが、
1) 部活動を3年間続ける。
2) 生徒会活動にも率先して参加する。
3) 授業中に理解していても発言を積極的にする。
4) 理解していても、先生に質問をしに行く。
5) テストの成績は平均以上取る。
6) ノートをきれいに誰が見てもわかるように整理して書く。
7) 忘れ物をしない。
8) 遅刻しない。
9) 病気をしない。
10) できるだけ1学年の生徒が少ない中学校にいく。
というような事なのでしょうか。
なんだか寂しい感じがします…。
次は中学校との三者面談その2で書きます。
※ここからは愚痴になります。
上に書いた事が本当の事だとするとなんだか憤慨してしまいます。
学校側は中学生にいったい何を求めているのかと。
人間の性格っておとなしい子もいれば活発な子もいます。
体の強い子もいれば弱い子もいます。
将来だってどんな仕事をしたいとか、どんな大学にいきたいとか漠然としていて
まだ自分で進路を決められない。
けれど学校の内申点で入れる高校が決まり、大学進学、就職まで関わってきます。
人生はそれで決まりはしないけれど、適正な評価が必要だと感じます。
中学校生活はこれから大人になる為に最低限必要な知識を積み重ねる場所であって
内申点を取る為に自分を殺してロボットになれとは息子にはいえません。
中にはこういった作業的な学校生活に嫌気をさして反発する生徒もいっぱいいると聞きます。
学校が楽しい場所であるなら勉強だってそこそこ楽しいはずですよね。
以下が調べた結果である。
1) 従来の評価(相対評価)から、目標に準拠した評価(絶対評価)による評定に。
2) 設定した学習目標を、生徒がどの程度実現できたかという到達度を評価する方法に移行。
3) 『関心・意欲・態度』『思考・判断』『技能・表現』『知識・理解』の4つの観点から評価する。
なるほどねと思った。
いまさら何言ってるんだよと思われるかもしれないが、絶対評価に変わっていることは知っていた。
が、授業態度が普通でテストの成績がよければ最低4は付けてくれるんだろうという思いもあった。
そして絶対評価での評価の仕方につての疑問点がいくつか出てきた。
1) 目標に沿った評価といっても、どのような目標を誰が立てるのか。
(担任が立てるのか、学年全体で立てるのか?)
2) どのような観点で評価するかによって評定が変わってくる可能性がある。
(担任の主観が評価に入る可能性がある)
3) 評価の観点を明確に示すことが出来るのか?。
(おそらくできない)
4) 生徒の学習活動のどの部分をどのように見て評価するか?
『関心・意欲・態度』・『思考・判断』・『技能・表現』・『知識・理解』4つの評価観点についての
自分なりの解釈は言葉から推測して、授業態度はどうか、積極的に発言するかどうか、
わからない事に対し積極的に質問し、理解しようとしているかどうか。
この辺が判断基準になり、さらにノートの書き方、遅刻や早退、忘れ物等をすると
減点されてしまう方向にあるのではないかと思う。
つまり絶対評価って持点が最初10点あったと仮定してテストの成績が3/10だとして4つの
評価観点や他の評価要因から外れてしまうと-1とか減点されていき、テストの成績の割合も低く、
最終的な持点であなたの成績は「3」ですよ。
というような人間味の無い評価の仕方をしているのではないかと言う事です。
中学校側から観点別の評価規準を生徒や保護者により分かりやすい形で示すことが
必要なのでは無いかと思います。
最終的には内申点を取る為にはどうしたら良いかということになりますが、
1) 部活動を3年間続ける。
2) 生徒会活動にも率先して参加する。
3) 授業中に理解していても発言を積極的にする。
4) 理解していても、先生に質問をしに行く。
5) テストの成績は平均以上取る。
6) ノートをきれいに誰が見てもわかるように整理して書く。
7) 忘れ物をしない。
8) 遅刻しない。
9) 病気をしない。
10) できるだけ1学年の生徒が少ない中学校にいく。
というような事なのでしょうか。
なんだか寂しい感じがします…。
次は中学校との三者面談その2で書きます。
※ここからは愚痴になります。
上に書いた事が本当の事だとするとなんだか憤慨してしまいます。
学校側は中学生にいったい何を求めているのかと。
人間の性格っておとなしい子もいれば活発な子もいます。
体の強い子もいれば弱い子もいます。
将来だってどんな仕事をしたいとか、どんな大学にいきたいとか漠然としていて
まだ自分で進路を決められない。
けれど学校の内申点で入れる高校が決まり、大学進学、就職まで関わってきます。
人生はそれで決まりはしないけれど、適正な評価が必要だと感じます。
中学校生活はこれから大人になる為に最低限必要な知識を積み重ねる場所であって
内申点を取る為に自分を殺してロボットになれとは息子にはいえません。
中にはこういった作業的な学校生活に嫌気をさして反発する生徒もいっぱいいると聞きます。
学校が楽しい場所であるなら勉強だってそこそこ楽しいはずですよね。
中学校との三者面談 [中学校、高校受験、塾]
12月に入ると三者面談が始まり、志望受験高校の決定がなされていきます。
この頃の息子の状況はというと
塾の判定では偏差値62~65で中堅上位校を狙える位置にいます。
滑り止めの私立高校の合格判定は85%でほぼ合格基準に達しています。
受験しようと思っている偏差値62の公立高校も同様の判定です。
担任との三者面談が始まり、こちらから希望している受験校を提示します。
その提示内容を見て担任はきっぱりと内申点が基準に達していないので受験できませんと
言ってきました。進められた高校は同一学区内の42~45の私立高校で
偏差値53の公立高校も難しいとの判断でした。
塾の判定と学校側の判定の落差に「なんで?」・「そんなはずはない?」と少し頭が
混乱した状態に陥りました。
追い討ちをかけるように、内申点も下がっていますよ、2学期の内申点は13ですと担任から報告が。
ここでもテストの点も取れているのに、順位も上がっているのになぜ?
第1回の三者面談はこちら側が納得いかず、憤慨し終了です。
ここで息子と私たちは何かがおかしいと感じ始めた。
この頃の息子の状況はというと
塾の判定では偏差値62~65で中堅上位校を狙える位置にいます。
滑り止めの私立高校の合格判定は85%でほぼ合格基準に達しています。
受験しようと思っている偏差値62の公立高校も同様の判定です。
担任との三者面談が始まり、こちらから希望している受験校を提示します。
その提示内容を見て担任はきっぱりと内申点が基準に達していないので受験できませんと
言ってきました。進められた高校は同一学区内の42~45の私立高校で
偏差値53の公立高校も難しいとの判断でした。
塾の判定と学校側の判定の落差に「なんで?」・「そんなはずはない?」と少し頭が
混乱した状態に陥りました。
追い討ちをかけるように、内申点も下がっていますよ、2学期の内申点は13ですと担任から報告が。
ここでもテストの点も取れているのに、順位も上がっているのになぜ?
第1回の三者面談はこちら側が納得いかず、憤慨し終了です。
ここで息子と私たちは何かがおかしいと感じ始めた。
学校説明会 [中学校、高校受験、塾]
10月頃から毎週末ピックアップしていた私立高校へ学校説明会めぐりを息子と共に開始しました。
内申点は2学期のテスト終了までわからないので、3年1学期の15点のままです。
説明会に行ってわかったことがあります。
各学校で他にもいろいろな加点方法があるみたいだけど、一部抜粋ですが
1) 専願だと内申点が低くても進学コースを受験できる可能性がある。
2) 学校で皆勤賞だと+1加点がある。
3) 部活を3年間続けると+1加点がある。
4) 生徒会活動を行った事がある場合+1加点がある。
けれども15点では厳しいし、進学クラスも受験できない可能性が高い。
という事は一般受験(後期試験)でしか受験できないということになる。
学校によって変動がありますが、受験基準としては
1) 内申点22以上で特別進学クラス
2) 18以上で進学クラス
3) 16以上で普通クラス
だいたいこんな感じの分けをしているようでした。
推薦の場合は学校によっては合格決定みたいな雰囲気も感じられましたが…。
いかんせん内申点15だと厳しいなというのが感想で、私立高校側も内申点+調査表で
おおまかな判定を出してしまうようです。
この時はまだ息子は内申点18以上とる自信があるようで、がんばってテストの成績上げるよ!
と言っていました。
テストの成績だけでは内申点が上がらないとは知らずに…。
内申点は2学期のテスト終了までわからないので、3年1学期の15点のままです。
説明会に行ってわかったことがあります。
各学校で他にもいろいろな加点方法があるみたいだけど、一部抜粋ですが
1) 専願だと内申点が低くても進学コースを受験できる可能性がある。
2) 学校で皆勤賞だと+1加点がある。
3) 部活を3年間続けると+1加点がある。
4) 生徒会活動を行った事がある場合+1加点がある。
けれども15点では厳しいし、進学クラスも受験できない可能性が高い。
という事は一般受験(後期試験)でしか受験できないということになる。
学校によって変動がありますが、受験基準としては
1) 内申点22以上で特別進学クラス
2) 18以上で進学クラス
3) 16以上で普通クラス
だいたいこんな感じの分けをしているようでした。
推薦の場合は学校によっては合格決定みたいな雰囲気も感じられましたが…。
いかんせん内申点15だと厳しいなというのが感想で、私立高校側も内申点+調査表で
おおまかな判定を出してしまうようです。
この時はまだ息子は内申点18以上とる自信があるようで、がんばってテストの成績上げるよ!
と言っていました。
テストの成績だけでは内申点が上がらないとは知らずに…。
内申点と偏差値 [中学校、高校受験、塾]
中学校の夏休み中に、よく書店で売っている高校受験ガイドなるものを見ながら
息子に合うであろう、滑り止めの私立高校を探し始める。(このときは公立高校が第一志望)
少人数制の塾に通っていて、塾の試験の判定結果から適正な偏差値の高校をピックアップして
息子に選んでおくようにと話しておいた。
ピックアップした学校の出願条件を見ていると内申点19以上とか20以上とか書いてある。
進学クラスに行きたいなと言っていたので、内申点っていくつあるんだ?と聞くと
3年時の1学期終了時の内申点が5教科で15らしい。
15というのは要するにオール3である。
学校での成績は平均以上取っているらしく学年全体では320人中110番前後、
男子では30番前後らしい。テストの結果を確認すると英語とか国語は80点以上取れていて
数学がちょっと低いかなって程度だった。
そこで疑問が湧き上る。
「なんで通知表が3なんだ?」
内申点15という数字はとても微妙なラインで受験ガイドを見ると最低16以上ないと
進学クラスすら受験できない。
息子に最低16以上の成績を2学期に取ることをきつく進言しておいた。
息子はこの時まだ内申点の重要さに気がついていない。
そして私も公立中学校の成績の付け方について誤解をしていた。
息子に合うであろう、滑り止めの私立高校を探し始める。(このときは公立高校が第一志望)
少人数制の塾に通っていて、塾の試験の判定結果から適正な偏差値の高校をピックアップして
息子に選んでおくようにと話しておいた。
ピックアップした学校の出願条件を見ていると内申点19以上とか20以上とか書いてある。
進学クラスに行きたいなと言っていたので、内申点っていくつあるんだ?と聞くと
3年時の1学期終了時の内申点が5教科で15らしい。
15というのは要するにオール3である。
学校での成績は平均以上取っているらしく学年全体では320人中110番前後、
男子では30番前後らしい。テストの結果を確認すると英語とか国語は80点以上取れていて
数学がちょっと低いかなって程度だった。
そこで疑問が湧き上る。
「なんで通知表が3なんだ?」
内申点15という数字はとても微妙なラインで受験ガイドを見ると最低16以上ないと
進学クラスすら受験できない。
息子に最低16以上の成績を2学期に取ることをきつく進言しておいた。
息子はこの時まだ内申点の重要さに気がついていない。
そして私も公立中学校の成績の付け方について誤解をしていた。
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